フォトグラファー×中小企業診断士×薬剤師の「さかぼー」の活動記録

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思い立ったらすぐに行動すべき理由

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ブログ更新5日目。
本日8月15日は我が家の送り盆。
(一般的には16日とか。)
ご先祖様をお送りしてきました。

一番身近なご先祖様である、祖父の事を忘れないためにも、
Facebookの過去フィードを引用しようと思う。
記憶の彼方に追いやられないように・・・。

 

 

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美しい色合いの夕日。しかし、どことなく悲しい気持ちになるのはなぜだろう・・・。



 

 

 

昨日、じいちゃんが他界した。
享年89歳。
1人で畑を耕し、下仁田ネギやら白菜やら里芋をしょっちゅう送ってくれた。

周りの心配など何処吹く風で、ばかすかタバコを吸いながら

「もう平均年齢超えてるんだから、好きな事をやりたいんだ。」

と言っていた。

肺がんの治療後に衰弱して最期を迎えたけれど、

頑固なじいちゃんは後悔していないと私は信じている。

しかし、私には後悔が1つある。
じいちゃんとの約束を守れなかった事。

 

私はじいちゃんに曾孫の顔を見せるまでは、

「くたばっちゃだめだかんな。」

と話していた。

9月に念願の曾孫が産まれ、落ち着いたらじいちゃんにも会ってもらいたいと考えていた。
10月に内祝いで、曾孫の顔写真を送ったら、電話越しで非常に喜んでいた。
11月に体調が悪化。治療の影響もあり、正常な受け答えが難しくなっていた。

もしもの事がある前に、私はじいちゃんとの約束を果たしに行こうと考えた。
しかし、生後2ヶ月の赤子を連れて遠出する事を、私の両親は反対した。

両親とだいぶ揉めたが、結果的に私は行く事を延期した。
理由は色々とあるが、結局はあんだけ元気なじいちゃんがそんな簡単には・・・。

と根拠もない甘えを持っていた事だろう。

12月に容態が悪化。

自発呼吸が出来なくなった。
もう意識はない。
あと1週間くらいとの事。
自分は2日後の週末に曾孫を連れてお見舞いに行く事を決意。

やはり両親は反対していた。

そんな反対を押し切り、じいちゃんのところに向かう早朝だった。
じいちゃんは行ってしまった。

私は自分の判断を恨む。
こんな事は予想できたはず。

ごめんな、じいちゃん。
本当に思い立ったらすぐに行動しないといけない。
二度と忘れてはいけない。

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