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行動しなかった後悔の方が、行動したそれより辛くなる理由とは

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友人のブログを受けて、行動しない事の後悔について考えて見た。

参考:逃げ出したくなるような恐怖に打ち勝つための、3つの重要な心構え。
この時、私はこの件を引き受けなかった時の後悔を想像しました。
本当はあそこで話せたかもしれないのに、あそこで新たな出会いやきっかけが生まれたかもしれないのに、それを全て失い、おそらく後悔の念しかない。
そう、想像したのです。

「あの時、あんな事言わなきゃ良かった。」
と、自分の行動に対して、後悔する経験は誰しもが味わっているだろう。

そして、これとは逆に
「あの時、言っておけば良かった。」
と、行動しない事に対して、後悔する経験も味わっているはずだ。

そして、多くの人はどちらが自分にとってマイナスかを考えると
「行動した事による後悔 < 行動しなかった事に後悔」
と、答えるだろう。

では、なぜ行動しなかった後悔がマイナスとなるのだろうか。

本日はそんな話。

(ブログ更新35日目。)

Light in the Sea



 

現状維持というマイナス

生きると言う事は、時間を消費すると言う事。
ビジネス用語で、費用対効果と言う言葉がある。
使用する費用に対して、得られる効果が適しているかどうかを考えるキーワードだ。
ビジネスではお金と言う有限の資産配分を、最も効果的に使用するために、どこに投資すべきかの選択が重要である。

この考え方は人生においても同様である。
時間と言う、限りある資源を有効に活用するために、何をすべきか。
どこに時間を費やすべきかを常に考えなければならない。

行動しない選択を取る場合は、現状維持にしかならない。
勿論、行動しない選択を取る事で、他の行動を取る場合は話は別だ。
しかし、何もしないと言う選択肢を選ぶために、行動をしない事は時間の浪費に過ぎない。
つまり、現状維持は自分にとってマイナスなのだ。

 

空想の世界を超える事は不可能

行動しなかった場合、必ず近い将来で「○○すれば、良かったのに。」と考える。
これは今起きている現実から目を背けるための言い訳として用いられる事が多い。

脳は非常に都合がよく作られていて、自分にとって都合の悪い事は忘れていく。
そして、都合のいいものが記憶として蓄積されていくのだ。
その結果、空想の世界は自分にとって都合の良い世界となる。

都合の良い世界を否定するつもりはないが、都合の良い世界にいると現実が辛くなる。
都合の良い空想世界を超える事は出来ないからである。
現実逃避をしていても何も始まらない。

 

後悔を減らすためには

それは、勇気を持って一歩踏み出す事。
一歩だけで良いのだ。

足元も見ずに、遠い未来ばかり見ているから、余計なものも一緒に見えてくる。
まずは、目の前に一歩踏み出してみる事が重要なのだ。
一歩踏み出した後に、後ろを振り返る事で、将来同じような後悔をする事はなくなる。

後悔しない事は不可能である。
ならば、空想世界で後悔するのではなく、踏み出した一歩を振り返る後悔をすべきだ。

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