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お勧め書籍

セミナーを開こうと思った時に、読んでおきたい一冊

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社会人における自己投資ランキングは以下の通りだ
1位:読書
2位:セミナー参加
3位:資格取得
(HUFFPOST:35歳からはじめる「みんなの自己投資ランキング」1位は○○磨きより

これらの共通目的としては、「学び」だ。
しかし、学んだ事を引き出しにしまって置くだけでは非常に勿体無い。
学んだ事はアウトプットすべきではないだろうか。

そこで「セミナーを開催」する事で、自らの学びにもならないだろうか。
と、考えた際に、興味を持った書籍がこちらだ。
是非、自らセミナー開催を考えている人ならば、必見すべき書籍だ。

本日はそんな話。

(ブログ更新225日目)



 

あらすじ

"セミナーに参加する人は、大なり小なり「何かを変えたい人」だと、私は思っています。"
p.3

良いセミナー講師になるためには、そのセミナーを開催する目的を明確化する必要がある。
インターネットで検索してみればご存知の通り、世の中には星の数ほどのセミナーの存在に圧倒される。
受講者は、その中から選び、時間を確保し、料金を支払う。
この流れの先には一体何があるのか。

セミナー講師は単純に、ノウハウを並べたり、輝かしい実績をひけらかしていれば良いわけではない。
まして、「しゃべりが上手い人」の専売特許でもない。

筆者が考える良いセミナー講師とは、
・どんなテーマを選び、誰に伝えるかを徹底的に考え抜くこと
・論理的で説得力のある話を組み立てること
・セミナー当日、参加者が学びやすい「場づくり」の工夫をすること
が重要であると述べている。

これらの細かい事を、着実に積み重ねていく事で、セミナーに人は集まるようになる。
そして継続的にセミナーを開催する事で、もっとも成長できるのがセミナー講師だ。

セミナーで受講者に変化のきっかけを提供するのがセミナー講師だ。
しかし、もっとも変化するのは、その当事者なのかもしれない。
そんなセミナー講師になるための、基礎的なノウハウがこのあとに紹介されている。

 

印象深いセンテンス

"講師自身の「経験」による裏付けがないセミナーでは、説得力がないからです。"
p.25

セミナーを開催しよう。
と思い立った時に、早速ぶち当たる壁が、「何を話せばよいのか。」
いわゆる、コンテンツだ。

ここで悩んでしまう人は少なくないはずだ。
しかし、セミナー講師に必要な資格はない。
やろうと思えば誰でも開催する事ができる仕事なのだ。

そこで、あなただけのオリジナルセミナーを開催するための手順が事細かに説明されている。
本当に書いてある事を、実践すればよいだけだ。
必要なものは、紙とペン。
あとは、ゆっくり考えられる場所だけだ。

いわゆる「自己の棚卸し」を行うわけだが、これはセミナー開催ノウハウだけに留まらない。
自分自身を客観的に分析する事で、ビジネスパーソンとしての強みや弱みを知ることになる。
自分を知ることで、市場にどのように売り出していくのかが明確になっていく。

その自己分析からの実績に再現性を持たせて、話す事が出来れば、それがコンテンツになるわけだ。
だから、筆者はセミナー講師は誰でもなれると断言している。
前述したように、しゃべりが上手いなどの問題ではないわけだ。

 

まとめ

"本書の中に気になったことがあれば、必ず行動に移してほしいのです。
たった一つでも構いません。"
p.275

巻末にはこのような文言が添えられている。
中盤には、シナリオの作り方から、会場手配の注意点、集客のノウハウ、当日の雰囲気作り。
に至るまで、事細かなノウハウが惜しげも無く紹介されている。

しかし、一般的にこのようなノウハウを読んでも実践する人は数%しかいないそうだ。
みな多くのノウハウに触れる事で、学びを得る。
だがそこで止まってしまう人が多いのも事実。

セミナーを開く事で、この一歩目の踏み出しを手伝ってあげる事もできる。
そのライブ感はセミナー開催の重要な要素でもある。

私は会社員だし、セミナー講師になるなんて私は到底無理。
なんて先入観を持ってしまう方も多いかもしれない。
が、実はそんな事もなく、
・社内での勉強会の開催
・企画提案のプレゼンテーション
・若手への教育
なども、セミナー開催とさほど変わりはない。

発する人間と、それを受け取る人間が存在し、受け取る人間に何らかの行動変化して貰う必要がある。
そのために、何をすべきなのかが、この書籍にはたくさん詰まっている。

ただし、そのためには、まず自らがこの書籍に書かれている事を一つで良いので行動する必要がある。
その都度、この書籍を読み直していけば、きっと短期間で魅力的なセミナーが出来上がっているはずだ。
本書はそんな可能性を秘めている。

 


 



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