フォトグラファー×中小企業診断士×薬剤師の「さかぼー」の活動記録

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グイグイ前に出る事に疲れた時に、読んでおきたい一冊

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仕事やイベントなどで、注目を浴びるのは舞台に立ちスポットライトを浴びる人だ。
いわゆる「グイグイ前に出る努力を実らせた人」。

しかし、必ずしもグイグイ前に出る事が好きな人ばかりではない。
そんな人達が活躍している場面が「裏方」。
勿論、「裏方」の人達にも重要な役割がある。
優劣の問題ではなく、どちらが自分に合っているのか。

裏方には、裏方ならではの動き方や考え方がある。
そして、その裏方があり表舞台が整っている事は意外と知られていない。
では、人を動かすような裏方の仕事とは、一体どのような動きをしているのだろうか。

本日はそんな話。

(ブログ更新211日目)




 

あらすじ

「裏方力」と聞いて、どんなイメージを持つだろうか。
地味、面倒、複雑・・・。
良いイメージを持つ人は少ないかもしれない。

しかし、実はそんな「裏方力」が人を動かしている事も事実だ。
強烈なカリスマ性やリーダーシップがある訳でもなく人を動かす事が出来る裏方力。

"(将棋は)激しく指せば激しい手が返ってくるし、おだやかな手を指せば、おだやかな手が返ってきます。"
p.22

上記の通り、カリスマ的リーダーシップを持って人を動かすと、その反動も激しくなる。
それに対応できるからこそ、「カリスマ的リーダー」たる所以。
しかし、みながみなそのような稀有な才能を持っているわけではない。

小さくても確実な変化を起こせる人。
そんなリーダーが持ち合わせている力こそ、「裏方力」である。

 

印象深いセンテンス

"思考+前進=自信"
p.143
"前進しているのを実感しながら物事を考えると、頭に浮かんでくるのは必ずポジティブな内容になります。"
p.144

周りを動かす自信がない。
と思っている人は、考えているだけで行動が出来ていない事が多い。
行動が出来なければ、いつまで経っても自信は身に付かない。

どんなに少ない前進だったとしても、それを実感する事ができれば、やがて自信につながる。
そうやって、コツコツと行動する事が、裏方力として人を動かす源泉になっていくのである。

 

まとめ

フォトグラファー、薬剤師、中小企業診断士。
一見バラバラに見えるこれらの仕事には、実は共通項がある。
それが「裏方」である。と言う事。

フォトグラファーは、被写体やその写真を見る人のために撮影を行う。
薬剤師は、患者さんの健康をサポートするために医師の処方に基づき薬を管理する。
中小企業診断士は、経営者のビジョンや意志を汲んだ上で経営サポートを行うためにコンサルする。

どれも、自分を売り出すのではなく、誰かを支えるための仕事だ。
自分がやりたい事を押し出すのではなく、相手が何を望んでいるのかを汲み取る必要がある。
そう言った意味では、「裏方」的業務である。

"複雑さがどんどん増していく世の中だからこそ、複雑なことを解きほぐして、わかりやすく全体像を示したり、わかりやすく伝える事が重要になってきます。"
p.102

まさにこの通りで、仕事を貰うためには、何かの専門家である。
その分野でナンバーワンになる必要がある。
しかし、専門家は専門家にしか通じない狭い解釈をするのではなく、その専門的知識を関係者にわかりやすくする事が必要だ。

そのためには、日々の勉強は勿論。
相手の話を聞く姿勢、迅速に対応できるスピード、先読みする力。
と、言った「裏方力」が必要になってくるのだろう。

 


 



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