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高い評価を得るには最初に案を出すべきである。

更新日:

ブログ更新4日目。

先日、後輩から「どうやったら高い評価が得られるのか。」と質問を受けた。

「実績を出す事でしょう。」と返答したのだが、

後輩としては、
「実績って言ってもそれは評価項目の半分ですよね。
行動評価の優劣、ここの差を知りたいんです。」
と納得していない様子。

これは、深い話になりそうだ・・・。

 

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千葉県銚子市の屏風ヶ浦。ドーバー海峡にある崖に似ていることから、東洋のドーバーとも呼ばれるらしい。



 

人事考課とは

仕事をする上で、その人間の評価をする事は酷な事であるが、
これまでの実績を労う意味や、ベクトルを修正するためにも必要な業務である。

評価方法は企業により様々ではあると思うが、
大抵の大手企業はMBO(目標管理制度)利用しているのではないだろうか。

目標による管理(もくひょうによるかんり)とは、組織のマネジメント手法の1つで、個々の担当者に自らの業務目標を設定、申告させ、その進捗や実行を各人が自ら主体的に管理する手法。1950年代に米国のピーター・ドラッカーが提唱したとされる。本人の自主性に任せることで、主体性が発揮されて結果として大きな成果が得られるという人間観/組織観に基づくもの。

Wikipediaより

当社においても成果と行動の軸としたMBOを利用している。

 

数値化の難しさ

しかし、このMBOの難しいところは、評価軸がブレやすい事。
個人個人で目標を立てるわけだから、
会社と異なった目標を立ててしまう人もいれば、
達成出来そうなものしか目標にしない人もいる。

こうならないよう、目標を立てる際には上司と面談を繰り返し、
双方が納得する目標設定を行わなければならない。

だが、適正な目標を立てれたとしてその後の問題点が数値化である。

成果目標に関しては、明確な数値が設定されている場合が多く、
まだ評価はしやすい。

問題は行動評価だ。

これは考課者(直属の上司)の判断としか言いようがない。
考課者全員が人事考課に関する研修を叩き込まれ、判断基準が明確化していれば良いが、
まずそのような事はないだろう。

 

仕事で一番偉いのは誰?

ここからは私見ではあるが、私は行動評価において最も高く評価するのは、
「積極性」であると考えている。

Books&Appsを運営している
ティネクト株式会社 代表取締役 安達祐哉さんも著書で、こう述べている。

どんな仕事でも、一番偉いのは「最初に案を出すやつ」なんですよ。
批判なんて誰でもできる。でも、「最初に案を出す」のは勇気もいるし、
なにより昔から馬鹿にされないように一所懸命勉強しなければいけない。
だから最初に案を出すやつを尊重するのは仕事では当たり前です。

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"最初に案を出すやつ"には批判の他にもう一つの壁がある。

「最初に提案した人間が実行するべきである。」

と言う、暗黙のルール。

これらに動じずに、最初に意見を出してくる人が行動評価として高く評価されるべき。

 

これを聞いた後輩は・・・

このような話をした翌日。
後輩は、先ほど紹介した

「仕事ができるやつ」になる最短の道

を黙々と読んでいた。

 

 

 

今日は20分かかってしまいました・・・。

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