フォトグラファー×中小企業診断士×薬剤師の「さかぼー」の活動記録

Meivy Style

お勧め書籍

働く目的を見失った時に、読んでおきたい一冊

投稿日:


 

長年、働いていると、「なんで働かなければいけないのか。」
と、目的を見失うことはないだろうか。

特に企業勤める人は、徐々に考えるようになる。
その際に、起業家を見て、「楽しそうに働いているなぁ」と羨ましがる人も多いはずだ。

だが、起業したから楽しいなどではなく、重要なのは働く事に対する考え方。
この起業家マインドを、企業勤めの人も持つ事が出来れば、自己成長感を持って働く事が出来る。

本日はそんな話。

(ブログ更新61日目)



 

あらすじ

"「起業家」マインドが必要なのは、ベンチャー経営者だけではない。
企業で働くにしても「起業家」のように考え、働く事が必要だ。"
p.2

と、筆者はつくづく考えている。

そこで企業人に向け、起業家マインドを「手紙」という形にしたビジネス本。

手紙であるため、口語調で親身になってくれている先生のように感じながら読む事が出来る。
そして、各項目の末尾には、各界の偉人らの名言がまとめられている。

まえがきから

"いつまで経っても言われたことしかできない人間は、環境が変化すると生き残れない。"
p.14

と、グサッと突き刺さる問題提起をしている。

どのようなマインドで働く事が、大切なのか。
企業人のみならず参考になる一冊。

 

印象深いセンテンス

"プロとしては、成果を出さなければ、いくら練習で頑張っていても、努力していても評価されない。
また、誰かが助けてくれることを頼るわけにもいかないし、環境のせいにもできないのだ。"
p.62

プロを意識するのに、わかりやすい例としてスポーツ選手を例に取り上げている。
チームに必要とされ、成績を残せば年俸は上がる。
しかし、怪我や不調により成績が残せなければ、戦力外通告される。

これは、企業で働いていても、同じように考えなければならない。
どのような職業であれ、顧客より賃金を頂いているのならば、それはプロ。
賃金に見合う「価値」。すなわち、成果をあげる必要がある。

固定給を貰っていると、このプロ意識が徐々になくなってしまう。
自分が結果出せなくても、誰かが出してくれるだろう。
どうせ給料が変わらないなら、楽しよう。

このような考えではなく、
「賃金を頂く以上、成果を出すために自分には何が出来るのか。」
「顧客が抱く期待を超える成果を出そう。」
どうせ給料が変わらなくても、このように考えた方が仕事は楽しくなる。

 

まとめ

この本では31のノウハウがまとめられている。
だが、いきなり全部を実践する事はまず不可能だろう。
出来るのならば、この本を読む必要はないと思われる。

まずは、この中の出来そうなノウハウでいいので1つを実践してみる。
それが実践出来るようになったと思ったら、また1つ増やしていく。
3つくらい実践したら、また本を読み直してみると、少し異なる視点で実践出来るだろう。

これを繰り返す事で、筆者の言う「起業家マインド」が少しずつ馴染んでくる。
そして会社にとらわれない事で、自己成長感を持って働く事が出来る。

"他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることの内容にしなさい。"
p.90
スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)
起業家のように企業で働く
  • 小杉 俊哉
  • 価格   ¥ 1,490 prime
  • 販売者 Amazon.co.jp
クリックして今すぐチェック

 


 



【お知らせ】

坂本敦史Facebookアカウント(フォローお願いします)
つぶやきTwitterアカウント(最近始めました)
Diving Photoをまとめたinstagram(フォローお願いします)

 

【出張撮影いたします。】
現役薬剤師として、医療系業種を中心に、
プロフィール写真、イベント撮影、店内内装外装写真など、出張撮影いたします。
(都内中心に関東圏内となります。)

現在、無料モニター募集中です。
ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

-お勧め書籍
-, ,

Copyright © 2015-2018 Meivy Style All Rights Reserved.