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コツコツだけど、短時間で成果を出すために、読んでおきたい一冊

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仕事をしていて、知識や経験はさほど変わらず、やっている内容もさほど変わらないだが、
仕事の質や成果で差がついている事はないだろうか。

もし、そう言った事があるようなら、この一冊を読む事でその原因がわかるかもしれない。

仕事をする上で、大切なのは一撃必殺のような大技ではなく、日々小技を継続する事である。
この小技は端から見ても、知らない人は気づく事が出来ない程度のもの。
しかし、そんな小技の数々により、成果には確実に差が現れてく流のだ。

本日はそんな話。

(ブログ更新41日目)




 

あらすじ

"仕事は予定の70%の時間で終わらせて、
残り30%をお客様を感動させるために使え"
まえがきより

打ち合わせ、文書作成など、ビジネスでは必要不可欠なスキルを学べる実践本。
著者の井上龍司氏は、外資系および国内大手コンサルディング会社に勤め、大手企業の支援に携わってきた。
その一方で、中小企業診断士として社員が5人、10人と言った企業の支援も経験している。
「大企業」、「中小企業」両方の現場を知る強みを活かし、「とっつきにくいノウハウ」をわかりやすく仕立て上げている。

ノウハウの理論を述べた後に、具体的事例を述べられており、そのまま実践する事が可能だ。
さらには、各項目の最後に、ノウハウの図解まで掲載される親切さがある。

どの項目も、衝撃を覚えるようなインパクトはないかもしれない。
しかし、使いこなす事が出来るようになれば、成果への影響は大きな衝撃となるかもしれない。

 

印象深いセンテンス

"「本当の目的は何か」「それは他の手段で達成出来ないか?」と考えてみることで、
道が切り開けることがあります。"
p29

仕事で行き詰まった時、本当の目的に振り返る事で、新しいアイディアが見つかる。と述べている。
これはその通りで、作業をしていると近視的になってしまい、本当の目的を見失ってしまう事が多々ある。
目的を見失った状態で、いくらもがいていようとも、目的地に辿り着けるはずがない。

そこを本書では、本当の目的は何かと、考え直す事で柔軟な発想力を手に入れられると書かれている。

何かに行き詰まった時は、目の前の問題から一度離れ、「本当の目的」を見つめ直してみると良い。

 

まとめ

"本書のような書籍を読んだあとに、その内容を本当に実践する方の割合は7%前後しかいない"
p227

書籍だけでなく、セミナーや会議などもそうだが、直後は記憶も鮮明で、やる気に満ち溢れている。
しかし、自宅に帰り、一晩眠ると記憶からも薄れ、いつも通りの思考と行動をしている。

人間はそう簡単に変わる事は出来ない。
なので、この7%と言う数値は、決して言い過ぎではないのだろう。

では、どうやって7%の人間になるのか。
本書にもあるが「やってみる」それだけだ。
本書で述べられている50のノウハウのうち、まずは1つ決める。
それを出来れば当日中、遅くとも翌日には「やってみる」。
この1つを1週間程「やってみる」と、他に何があっただろうかと振り返る。
そうなれば、また1つノウハウを追加する。

このように、1つずつコツコツと積み重ねて行くことが、7%の人間になるコツなのだろう。

 


 
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