フォトグラファー×中小企業診断士×薬剤師の「さかぼー」の活動記録

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スマホ撮影講座 〜被写体のみでなく、背景にも気を配ろう〜

更新日:


 

撮影活動を開始して約2ヶ月。
自分がどんな点に注意しているのかを言語化するため、資料を作成している。

だが、一眼レフの使い方をまとめても、そんないかついカメラ持っていないよ。
と、なる事が予想される。

そこで、iPhoneカメラを活用した、撮影術を小出しにまとめていこうと資料をまとめています。

本日はその中から、「背景」に関する考え方を抜粋してみる。

(ブログ更新111日目)



 

テーマを決める

撮影をする際には、何かのテーマを決めておくとまとまりやすい。
過去の状況を記録しておきたいのならば、自分のみがその状況を思い出せれば良い。

 

しかし、大抵は他人に写真を見て貰い、何を伝えようとする目的があるはず。
例えば、「デスクでPC作業をしている様子」を撮るとこんな感じになる。

 

これは、テーマを決めたように、「ありのままの」デスクでPC作業している様子を写したもの。
証拠写真として活用するのならば、なんら問題はないだろう。

 

お菓子を頬張りながら、二つ折りのケータイを使用して、手帳も使いながら、PC作業をしている。
そんな雰囲気が伝わるかもしれない。


だが、この赤丸の部分はなくとも、「デスクでPC作業をしている様子」としてイメージは湧く。

 

写真は引き算

「写真は引き算」とよく言われます。
これの所以は、画像から得られる情報は非常に多いため、余計なものがある事で伝えたい事が伝わらなくなるため。
最低限、伝えたいもののみを選び出す必要があります。

 

先ほどのこちらの写真では、
・お菓子(煎餅)を食べながら仕事している
・ケータイはまだ2つ折りのガラケーを使っている
・Wi-fiに何かシールが貼ってある
・マウス使用しているんだ
・PCのスクリーンセーバーおしゃれだな
・手帳カバーがいい色している
・なんか机の上がごちゃごちゃしている

 

などと、多くの情報があります。
なので、不要なものを引き算すると。

 

このように、スッキリさせる事ができます。
状況によっては、手帳すらもなくても良いかもしれません。

これにより、
・PCで作業している
・手帳を使っている
・スクリーンセーバーがおしゃれ

くらいの情報量に限られてきます。
この方が、見た人による偏りが少なくなり、良い写真になると言うわけです。

 

キャッチスペースを考える

写真の背景を考える際には、余計なものを写さない。
その他にもう一つ考えて頂きたいのが、「キャッチスペース」。

これは、写真を加工して宣伝効果を狙う際に重要になります。
(なので、芸術的な観点では考慮は不要です。)

例えば先ほどの写真では、このような編集ができます。

PCモニタに黒面を上書きすれば、この場所がキャッチスペースになります。
ここの何か宣伝キャッチを入れ込む事で、チラシなどで即活用できる写真に仕上がります。

このように写真を撮る際には、被写体のみでなく、その後ろに何があるのか。
どんな状況なのか。
この辺りにも気を配れると、良い写真になりやすくなります。
是非、意識して見てください。

 


 



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