フォトグラファー×中小企業診断士×薬剤師の「さかぼー」の活動記録

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日常 薬剤師

退職は会社を利用してからでも遅くはない。と言う話。

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転職や独立が珍しくなくなったこのご時世。
退職を考える人間も沢山いるし、退職慣れしている人も多い。

だが、辞め時を悩む人も実際に多い。
中間管理職をしていると、自分の担当部門のみならず、周辺部門からも退職相談を受ける。
その際に、必ず言っている事がある。

「会社を利用しきってから辞めてみてはいかがだろうか。」

本日はそんな話。

(ブログ更新101日目)

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テストする

会社は何かを試すには絶好の場所だと思うのは私だけだろうか。
多くのノウハウが存在し、資金にもゆとりがあり、人材も沢山いる。
折角、これらの資源を活用できる権利がある。
使えるうちに、使っておくべきだと考える。

例えば、
従業員に向けて、色んなアンケート調査を行ってみる。
管理職の悩み、新卒社員の悩み、時短社員の悩み。
多くの悩みを獲得する事が出来るだろう。
業務と相関性があれば堂々とできる。

相関性がなくとも、業務外で社内の人脈を活用すれば、
そこまで苦労もなく情報を集める事が出来るだろう。

この情報を基に、研修を考えてみる。新しいサービスを企画してみる。
失敗したってなんて事はない。
だって、もう退職を覚悟しているんだから。

 

勉強する

会社員の強みは一定の給与が安定的に入ってくる事。
部門によっては、収益性がを問われない部門まである。
これでやる気をなくす人も多いが、反対にこれを利用してはいかがだろうか。

例えば、
普段なら経費節約と言っているところを、なんとか決済を通して研修に参加する。
ちょっと無理を言って、隣の部署の業務を手伝わせて貰い業務内容を学ぶ。
資格奨励制度があれば、活用して補助を貰いながら勉強する。

独立したら、いちいち費用が発生する。
会社には実は色々な福利厚生がある。
諸規則を読み、これらを知るだけでも大きな学びになる。

お金をもらいながら、勉強ができるのは会社員の特権だと考える。

 

言いたい事を言う

組織に属すると、長いものに巻かれるようになる。
確かにその方が何事も円滑にいくかもしれない。
だが、自分に嘘をつき続ける事でストレスが溜まる。
ならば、これを機に言いたい事を言ってみてはいかがだろうか。

例えば、
黙認されている無駄な定例会を止めようと声を挙げてみる。
普段話をしないような上司を捕まえて、変えるべき点を伝えてみる。
単純に自分のやりたい仕事をさせてくれと異動願いを出してみる。

もしかしたら、回りからはひんしゅくを買うかもしれない。
評価がだだ下がりかもしれない。
めちゃくちゃ怒られるかもしれない。

でも、退職するんでしょ?別によくない?
最高の逃げ道がそこには用意されている。
だからこそ、何でも出来るって思える。

退職を悩むのならば、まずはこれらの事をやってみてはどうか。
退職する決意は、使いようによっては、
今の職場でも非常にプラスのエネルギーになる可能性がある。

やれるだけの事をやった。
でも、自分も回りも何も変わらなかった。
その後の退職でも遅くはない。と思う。

 


 



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