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10言って5までしか出来ない人と上手に付き合う5つの方法

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一緒に仕事をしていて、5くらい説明しておけば10まで卒なくこなしてくれる人がいる。
そんな彼と仕事をする際は、むしろ5までの説明に留めて置いた方が良かったりする。
何故ならば、残りを自分で考えてくれるためオリジナリティが加わり、10以上のものになったりするためである。

しかし、反対に10言っても5までしか出来ない人もいる。
そんな彼と仕事を上手にこなしていくためには、どうすべきなのか。
これまでの自分の経験を踏まえて5つの方法としてまとめてみる。

本日はそんな話。

(ブログ更新26日目)

 

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赤いグラデーションと片足立ちが素敵なフラミンゴ。片足の理由は、冷えてしまった足を羽毛で温めているため。 フラミンゴは血管が細いため、冷えやすく、寒がりなのである。



 

 

 

常識を捨てる

常識、普通、当たり前。
これらの言葉は誤解を招く事ばかり。

この流動的な時代に常識なんてものは存在しないと思った方が良い。
自分の常識など、他人から見れば非常識な事ばかりなのだ。
この常識を持って、話をしている限り、自分の意図が全て伝わる事はないと思うべき。

聞き手側の誤解がなくなるだけでも、5までの進捗が8くらいまで進む事はよくある。
そのためにも、自分の常識は一度捨ててみるべき。

 

共通言語で明確化する

業界をまたぐ場合、自分の業界用語は噛み砕いて、わかりやすく言葉を用いて説明する。
だが、同業者に対して、しかも自社の人間や同じ組織の人間対してはどうだろうか。
さすがにわかるでしょ。と専門用語を並べたりしまっていないだろうか。

この専門用語や同業者なら理解できるだろう。
との見解が、また誤解を招く。

ましてや、こちらが10言って5までしか出来ない相手なのだ。
確実に相手が理解出来る共通言語を用いる必要がある。
そして、それは明確化されていなければいけない。

 

手本を見せる

「百聞は一見に如かず」との言葉があるように、どれだけ説明しても伝わり切らない内容がある。
そこで、効果的なのは一度お手本を見せる事だ。
どのような状態が10なのか、ゴールを視覚で訴える事で、理解度は飛躍的に上昇する。

あとは、見よう見まねで良いので、それを繰り返してもらう事で、10までブラッシュアップする。

また、手本を見せる事で、10まで到達出来る事を理解出来るようになる。
5までしか出来ない人の中では、5が限界と信じ切っている人もいる。
そんな人に対しては、10は決して夢物語などではなく、やれば出来ると信じさせる必要もある。

 

自ら答えを出させる

5までしか出来ない人の場合、途中で思考停止している事がある。
ここに無理やり10を伝えても、5から10までのプロセスは抜け落ちているため、結局5で止まってしまう。

そこで、なんとか6、7、8、9を理解してもらうためには、自分で考えさせる必要がある。
つまり、自ら答えを出させる。

答えを伝えてしまっても、結果だけを暗記する事となり、なぜ?の部分がすっぽり抜け落ちてしまう。

さらに、自ら答えを出す事で、責任感も生まれる。
人が言っていた言葉の重みよりも、自分の発した言葉は重く感じるのだ。
そのためにも、自分で答えを出させる事が必要となる。

 

時間や手間を惜しまない

これまでお伝えした内容を行うには、時間も手間もかかる。
この時間や手間を惜しんでは先に進まない。

ここまでの覚悟が出来れば、10言って5までしか出来ない人と上手に付き合う事が出来るだろう。
他人の思考を変えるには、それ相応の時間と手間が必要なのだ。

 

 

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しかし、時間は有限であり、誰しもに手間をかける事は不可能である。
そのため、最終的には誰にここまで手間をかけるべきなのか、対象の決断が最も重要となる。

それは勿論、自分にも当てはまる事で、このふるいで残れる人間にならなければ、5までの人間になってしまうかもしれない。

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