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「取材の学校」学んだ事をまとめてみる 〜2日目〜

更新日:


 

取材の学校1日目はこちらより

効率のよい学びは、インプットした後にアウトプットを行う。
知識の定着には、この双方からのアプローチが重要だ。

と、言う事で「取材の学校〜2日目〜」にて学んだ事をまとめていこう。
ある意味、このレポートも執筆のようなものだ。

そしてインタビューは単純な執筆ツールだけではない。
実は、インタビューとは「人生のいたるところにあるもの」なのだ。

本日はそんな話。

(ブログ更新222日目)



 

事前準備

大前提として、インタビューは汎用性の高いコミュニケーションスキルと捉えた方がよい。
人と対話をして、何かを作り出す、何かを引き出そうとする。
そんなテクニックの集大成がインタビューだ。

そのためには、入念な準備が必要だ。
基本的にインタビューは60分が相場と決まっている。
そこで、インターネットで調べればわかるような情報を聞き出しても何の意味もない。
むしろインタビュー対象者に、
「何の準備もしていない奴だ。」
とマイナスイメージをもたれてしまう。

そうならないためにも、以下のように準備しておく必要がある。
・質問内容はあらかじめ決めておく
(そして、優先順位をつけておく)
・可能な限り下調べを行う
・インタビューの流れを仮説立てて予習しておく
・本当に知りたい点は、いくつかの質問方法を用意しておく
・「楽しむ」

自分はこの最後の「楽しむ」が非常に重要であると感じている。
インタビューには相手が存在する。
つまらなそうな質問してくるインタビュアー
ワクワク楽しそうに質問してくるインタビュアー
どちらから取材を受けたいと思うのか、聞くまでもないだろう。

だから緊張していたとしても、楽しくワクワクするようなインタビューを心がけていこう。

 

実施

インタビューの実施は、ざっくりと以下のようなフレームで実施する。
1:アイスブレーキング
得意先訪問や営業などと同じ。
いきなり本題に入るのは野暮。
まずは、雰囲気を和ませるような会話によりラポールを築く。
そのためには、相手の表情、身なり、状況などを複合的に観察する洞察力が必要。
もちろん、自分の表情や声のトーンなどに気を使うことも忘れてはいけない。

2:流れの組み立て
これは事前に組み立てておくと、当日に焦ることなく対応出来る。
可能であるならば、執筆内容を意識しながら、その順番でインタビューを進めると効率的。
無難な方法としては、
「PREP法」(要点→理由→具体例→要点)、
「ホールパート法」(結論→詳細→結論)
などのプレゼンの流れと同様に考えても良い。

3:アクティブリスニング
これぞインタビュアーと言われるスキルがこちらだ。
相手をリードしつつも、非言語コミュニケーションを活用しながら、相手に気持ちよく話してもらう空気を作る。
感嘆、関心、共鳴などで盛り上げつつも、時には突っ込んだ質問や掘り下げた質問を行い深掘りする事も重要だ。
表面上の答えだけをかき集めても、面白い記事は中々書くことは出来ない。
読者が求めている内容を代表して質問していく事が、インタビュアーの重要な任務だ。

4:コントロール
インタビューは限られた時間で、多方面の話を引き出す必要がある。
1つの質問だけで、時間切れになってしまうわけにもいかない。
しかし、話が横道に逸れた方が、より深い話を聞く事が出来たりもする。
これらを踏まえて、話すスピード、トーン、身振りなどを活用して、会話をコントロールする必要がある。
テンポよく進めたいのならば、こちらもアップテンポなスピードで話す。
じっくり考えてもらいたいならば、ゆっくりとしたテンポで話す。

このような流れだ。

 

アフターフォロー

今回もっとも勉強になったのが、このアフターフォロー。
アフターフォローには2つの役割がある。
1:最後の本音を引き出す
インタビュー終了間際、もしくは終了直後は緊張感が解けリラックスしている。
この瞬間を逃してはいけない。
ボイスレコーダーを切ったその時が勝負。

2:人脈を広げる
アフタートークにおいて、ちょっとした宿題などを用意しておく。
「先ほど話題に上がった◯◯について、調べておきましょうか?」
など、また会う名目を作っておく事で、次回のアポにつながる。
単発のインタビューで終わらせないような印象を作る事も重要なテクニックなのである。

 

思い出のインタビュー


今回の講師は、これまでに1,000人を超える経営者と面談を行ってきた「原正紀」先生だ。
有名企業の名だたる経営者らと取材をしてきた中で、「思い出のインタビュー」と言うものをいくつか紹介して頂けた。

株式会社エイチ・アイ・エス取締役会長の「澤田秀雄」さん
パーソルホールディングス取締役会長の「篠原欣子」さん
実業家の「堀江貴文」さん
ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の「柳井正」さん
などなど。

確かに、仕事としてこのような方々にマンツーマンで話を聞ける事は非常に面白いはずだ。
(と、その前に非常に緊張してしまいそうでもあるが・・・。)

インタビューと言う名目があれば、普段会えないような人と話す事が出来るかもしれない。
そんな仕事につなげられるようにも、今後もしっかり学んでいこうと思えた話だった。

今後の学びもまとめていきますので、お楽しみに。
(※講座内容に関しては、主催者の許可を得て掲載させていただいています。)

 


 



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