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取材を成功させる3つの力を学ぶ 〜取材の学校5日目〜

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中小企業経営者を取材するための、ノウハウを実践的に学ぶ事ができる「取材の学校」。
この受講も、すでに5日目。
今回は、名古屋校、大阪校の受講生が一堂に会した講座だった。
取材の学校4日目の内容はこちらより

会場は、千葉県柏市にある「モラロジー研究所」。
緑に囲まれた静かな雰囲気の中、取材の実践的ノウハウを学ぶ事が出来た。
今回学んだ事は、大きくわけて3つ。
1:つながる力
2:つくる力
3:つみあげる力

これらを駆使していく事で、アウトプットの質を高めていく。
これらの内容をまとめていく。

本日はそんな話。

(ブログ更新241日目)

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つながる力

取材の工程を、調理に置き換えると、

仕入れ → 調理 → 盛り付け

の工程として考える事ができる。

「つくる力」とは、上記で言う「仕入れ」に相当する。
つまり、取材対象者への依頼に始まり、インタビューを行うところまでである。
注意すべき点は多々あるのだが、特に意識しようと思った点がこちら。

『抜け漏れ防止の質問整理型フレームワーク』

インタビューは、最終的に記事にするために実施する。
が、いざ記事を書き上げた際に、足りない点が見つかってしまうのは避けたいところ。
他にも、偏ったテーマばかりを掘り下げてしまう事も避けたい。
そのために、こちらのフレームワークを利用する。

上の図を埋めていける内容の質問を用意しておく事で、抜け漏れを防ぐ事ができる。
特に、②〜④の時制が重要で、記事にする際にも、この順番がもっとも定番となる。

そして、インタビュー中にも、このフレームの活用は可能だ。
特定のキーワードをフレームに書き込んでいく事で、どの領域の情報量が少ないかがわかる。
その部分(時制)における、質問を補完できると言う仕組みである。

 

つくる力

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次は、「つくる力」だ。
これは、調理工程で言う「調理」に相当するもっとも重要な工程だ。
取材においては、筆耕〜執筆の工程となる。

筆耕に関しては、前日の記事。
writer.app&SoundFlowerによる自動文字起こしの設定方法(for Mac)
を参考にしていただきたい。

こちらで紹介するのは、
『語尾の使い方』

語尾が同じ。
例えば、
「昼間はいつもしまっていた。営業時間は22時までだった。それは●●書店と言った。」
のように、すべて過去形で同じ語尾が並ぶと、非常に単調となってしまう。
そこで、
「昼間はいつもしまっている。営業時間は22時まで。それは●●書店と言った。」
のように、現在形、体言止め、過去形の語尾を織り交ぜる事で、読みやすくなる。

これは、ブログを書く時も同じで、「〜です。」のような語尾が続くと、非常につまらなく感じていた。
なんとなくの感覚でしかなかったが、時制を変えていけばよい。
と、言う点はすぐに活用できるノウハウだ。

 

つみあげる力

最後は、「つみあげる力」。
これは、調理工程で言う「盛り付け」にあたる。
取材工程としては、仕上げ、校正、脱稿の工程を示す、いわゆる最終工程となる。

こちらでは、編集業界での校正記号の使い方から、仕上げるためのポイントなどを学んだ。
なかでも印象に残っているのが、
『新聞から学ぶ筆力トレーニング』

新聞記事は、書く力が相当高い人たちが書いている。
そこから学ぶべきものは、沢山あると言うわけだ。
中でも、「情報の位置付け」。

これは、人は文章をまんべんなく読むわけではない。
前半にくらべ、後半になるにつれ、読まれる可能性は減って来る。
そこで、後半は読まなくとも伝わるような内容にしなければならない。

小説のように、「おいしい部分」を最後に持ってきてはいけない。
インタビュー記事においては、もっとも「おいしい部分」は、前半に持ってこなければいけない。
だから、後半部分がカットされたとしても、概要が伝わるような構成にした方が読みやすい。

確かに、ビジネス文書でも、ブログでも、結論は冒頭に述べる構成がオーソドックスである。
よほどの文章力がある人でなければ、冒頭に結論を述べていかなければ、その先が読まれない可能性が高い。

 

懇親会

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これは、講座とは別物となるが、今回は懇親会も盛大だった。
普段は、顔を合わす事のない方が沢山参加していた。
(自分が知っている限り、もっとも遠方の方は札幌のはずだ。)

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取材の学校6期は、100名近くの受講生がいる。
これらの方々と繋がる事ができるのも、「取材の学校」の醍醐味だ。
まだ未受講の方は、是非参加してみる事をオススメする。







 


 

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