フォトグラファー×中小企業診断士×薬剤師の「さかぼー」の活動記録

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診断士

チームで1つのものを作り出す喜びって最高だよねって話。

投稿日:

 

2月中旬からスタートした中小企業診断士の実務従事。
10日間の実務日が無事終了した。
正直な感想を述べると「マジで辛かった・・・。」
本当にこの一言。

だけど、そんな辛い経験だからこそ学べたものがある。
1:睡眠不足は短期間なら何とかなる
2:誰かのために頑張ると言うこと
3:達成した際の喜びは最高

そんな3つの事をまとめてみた。
まぁ、結構自己満記事な内容になっています。

本日はそんな話。

(ブログ更新208日目)




 

実務従事って何やっているの?

中小企業診断士は、試験合格後に実務(実際に中小企業のコンサルティング)を行う。
その実務ポイントを得る事で、正式に登録される。
方法にもよるが、大体は3社に向けて実務を行うのが一般的である。

今回、実施した実務従事の主なスケジュールはざっくりと以下の通り。

①提言先企業の外部環境調査
②経営者に状況確認(ヒアリング)
③提言内容を詰める
④提言を発表する

こんな流れで合計10日間で2社のコンサルティングを行った。

①、②はそこまで問題もなく進む。
しかし、重要なのは③だ。
提言先の中小企業さんに対して、改善出来るような内容を提案していかなければならない。
その際のポイントは以下の通り。

・現実的に可能なのか
・すぐに実施出来るのか
・結果がでる(ように思えるかどうか)

上記の注意点の理由は明確で、現場にいる社長からしたら机上の空論など何の意味もなさない。
「で、どうやるの?」
「それやったらいくら儲かるの?」
結局ここが全て。

例えば教科書には、
「顧客と相互コミュニケーションを取る事で、ニーズを掘り起こすことが重要。」
と書かれている。
そこで、提言として、
「社長、ブログを書いて、顧客とコミュニケーション取りましょう。」
こんなやり取りでは意味がない。

社長にブログを書いてもらう事が重要であるならば、
・ブログを書く事で得られるメリット
・他社での好事例
・ブログの立ち上げ方
・どうやって記事を書くのか
・それによって、いつまでのどれくらいの利益になるのか

これくらい突っ込んだ話をして、それに基づく資料を用意する必要がある。
そのために、毎日何やかんやと調べ物をして、せっせと資料を作っていた。

 

睡眠不足は短期間なら何とかなる

今回実務従事を受けたメンバーは15名。
独立した人もいるが、大半は企業勤めの人間だ。
だから日中は皆仕事をしている。
そして、帰宅してからの時間で上記のような資料を作成していく。

もちろん、子育て真っ只中の人も少なくない。
そのため、作業に取り掛かるのは日をまたいでからと言うとも多かった。
自分も従事期間の睡眠時間は3〜4時間くらいだった。

普段は6〜7時間は寝ないと、ダメな人間なのだが、期限は決まっていたし意外と何とかなった。
何度か会議中に、記憶が飛びそうになるなどの弊害はあったが・・・。

人間やろうと思えば、多少の睡眠時間を削る事は出来るものだ。
(だけど、本質的には6時間くらいの睡眠時間は確保しておくべきだと思う。)

 

誰かのために頑張ると言うこと

重要な事はここからで、なぜ睡眠時間を削ってまで頑張っていたのか。
15名もメンバーがいるのだから、1人くらいサボっても何とでもなるだろう。と、思える。

しかし、PCを立ち上げると、Dropboxのファイル更新が自動で表示される。
皆、恐ろしい時間帯に更新がかかっている。
(AM3時とかAM4時とか。。。)

そして、資料を見てみると非常にクオリティの高い資料ばかり。
チームのみんなは、提言先の社長のためにと、日々努力していた。
レベルの高いメンバーが努力を惜しんでいない。

そのような状況下で、1人眠いなどとは言ってられなかった。
そんなざまでは、あっという間に置いていかれ、何もできなくなる事が目に見えていた。
もうチームにくっついていくことに必死。
だから、眠いとか、だるいとかではなく、何が出来るのか。
それを考えて、出来る事を全力で形にするしかなかった。

多分、自分1人だったらここまで頑張れなかった。
提言を聞いてくれる社長さんがいて、一緒に作り上げるチームメイトがいて、それを指導してくれる講師がいて。
自分の周りのたくさんの存在のために、頑張ろうって思えた。

人間は、自分のためよりも、誰かのために頑張れる生き物。
そんな事を改めて学んだ。

 

達成した際の喜びは最高

よく、「高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな。」
なんて某有名アーティストも歌っているが、まさにその通りだった。

みんな睡眠時間を削りながら、時には険悪なムードにまでなりながら、何とか走り抜けた45日間。
それは終わってみれば、感慨深い思いしか込み上げてこない。

よくよく思い出してみると、実務従事が始まった時には、ほとんどの人は初対面。
各方面で、結果を出しまくっている優秀な人達ばかり。
だけど、守備範囲が広すぎ、分野もバラバラすぎて、ある意味一体感を作るのは大変だった。
そんなメンバーが一致団結して、1つの提言資料を作り上げた。

この達成感はなかなか得られるものではない。

これらを振り返ってみると、
「モチベーションの高いメンバーが集まる
→プラス面での義務感が、相互にポジティブに働く
→クオリティの高い成果がアウトプットされる
→高い成果にモチベーションの高いメンバーが集まる(最初へ)」

と、このように非常にプラス面な人間関係が出来上がった。
このような素晴らしいチームを作り出せるような環境を作っていけたら、「働き方改革」なんて改革は一切不要で、皆が楽しく会社に出勤する事ができるんだろう。

そんなこんなで、色んな思いの詰まった約45日間の実務従事でした。
自分にとっては一生の思い出になると思います。

 


 



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