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一次情報に触れるべき3つの理由

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仕事でいつも口を酸っぱく言っている事がある。
「一次情報に触れろ」

一次情報とは、自分の五感で手に入れた情報の事。
つまり、
直接自分が聞いたお客さんの声とか。
直接自分で現場を見たとか。
直接自分が経験した感触とか。

ネット環境が整って、大方の情報はすぐに手に入れられる。
そして、人間関係もかなり広がっているので、誰かに聞けばすぐにわかる。
いや、知った気になれる。

でも、それが危ない。
いくら多くの情報が入るとは言え、一次情報に触れる機会は必ず必要。
その理由を考えてみる。

本日はそんな話。

(ブログ更新248日目)

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真実を知るため

人は噂話が大好きだ。
「●●さんって、〜〜らしいよ。」

で、それの発信源を辿って見ても、ルーツは全く検討外れだった。
なんて事がよくある。

真実を知るためには、自分で直接的な情報を集める必要がある。
自分で現場に行く。
自分で関係者から話を聞く。
自分で経験する。

これを全部すっとばして、仲の良い人が言っていた内容は決して真実とは言えない。
ネットの情報なんて、真実は少なかったりする。
真実を知るとは、かなり大変な事。
まずはその「真実」をしっかり知っておきたい。

 

感性を磨くため

人間は、理論で判断をしていると思いがちだが、実は感情で判断している事が多い。
購買判断の一つと言われている「精緻化見込みモデル」では、中心ルートと周辺ルートがある。
中心ルートは理論的判断を下すのだが、これは脳を使うため疲れてしまう。
そこで、周辺ルートである感情的判断により、脳は省エネを試みる事が多い。

この感情による判断は、訓練しなければ鍛えられない。
自分は何が好きで、何が嫌いかなんて誰かに教わるものではなく、自分で見つけるもの。
そのためには、自分で場数を踏むしかない。
つまり、いかに一次情報に触れたかが重要なのだ。

二次情報には、編集している人の感情が入り込んでいる場合がある。
その情報で磨かれた感性は、果たして自分の感性と言えるのだろうか。

ニュースに憤りを感じるのであるならば、自らの足で一次情報に触れ、自らの感性で判断すべき。
二次情報にケチをつける事と、一次情報に触れた上で嫌悪感を抱くのでは、全く異なる。
一次情報に触れながら、自らの感性を豊かにしていきたい。

 

責任を追うため

何かの判断を下す際には、自分で責任を追うべきである。
しかし、その判断の情報源が、加工されたデータだとしたらいかがだろうか。
そのデータの加工意図や、手段が趣旨とずれていたとしたら。

情報源は、選んだ側に責任が生じる。
先に述べたように、二次情報以降では真実が見えていない場合がある。

以前、あるまとめサイトが閉鎖になった事があった。
結局、情報のような見えないものは、責任の所在が不明瞭になりがちだ。
どこまで加工されているものなのか、そもそもいつの話なのか、裏は取れているのか。
情報は下流に行けば行くほど、曖昧になってくる。

出どころ不明の噂話に関する責任なんて誰も取りたくないだろう。
ならば、責任ある判断を下すためにも、一次情報に触れる努力をしなければならない。

 


 

ちなみに、一次情報を集めるのには、地味な努力と根気が必要だ。
それを怠っていては、いつまでたっても一次情報には辿り着けない。
まずは、一次情報に触れてみようと、行動する事から始めてみよう。







 


 

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