フォトグラファー×中小企業診断士×薬剤師の「さかぼー」の活動記録

Meivy Style

ビジネス

仕事の話を止めたら、仕事が進んだ話

更新日:

取引先との関係性を深めるため、大体の方が取り組む事がよく顔を出す。
まずは自分の顔を覚えてもらい、信頼を得ながら、こちらの要望を少し組んで貰う。
そうやって、実績を少しずつ伸ばしていく。

こんなスタイルで仕事を進める方は多い。

しかし、なぜか何度顔を出して、話をしていても、

仕事が進まない事はなかっただろうか。

 

先日、このような状況に陥った案件があった。
そこで対応方法を少し変化させ、訪問時に仕事の話を止め、
趣味や近くの美味しい居酒屋の話をするようにしたところ、すぐに仕事が進んだ。

本日はそんな話。

(ブログ更新26日目)

 

B5CA0435
茨城県は国営ひたち海浜公園にあるネモフィラの丘。5月になると、丘一面が小さな青い花で埋め尽くされる。



 

真面目すぎると疲れる

顔を覚えてもらい、仕事を得るために、要は親睦を深めようと顔を出す。
だが、この時に真面目に仕事の話ばかりで、親睦は深まるのだろうか。

「鏡の法則」
と、言う言葉があるが、これは他者に行った事は、
鏡のようにやがて自分に返ってくる事を意味している。

まさにこの通りで、真面目な話をしていれば、真面目な返答が来る。
この真面目な雰囲気で果たして親睦は深まるのだろうか。

むしろ、その真面目さに疲れてしまう事だってあるかもしれない。

 

気楽な話をしている方が、潜在的なニーズが出て来る

仕事=要望との考えられる。
では、その要望をうまく引き出すためにはどうすれば良いのか。
それは、相手を楽しませる事だ。

人は楽しい事をしている方が、潜在的なニーズに気がつきやすい。
そのニーズにうまく応えられれば、そこに需要が生まれ、仕事となる。

なので、実は仕事の話をしたければ、まずは仕事以外の話で相手の心を掴めているか。
ここが重要となっている。
そのため、無理に仕事の話ばかりしていると、その方の人間性の魅力が垣間見れなくなる。

 

お世辞は全部バレている

取引先も節穴ではない。
ちょっとしたお世辞など全部バレている。
ならば、素直に話すべきなのだ。
本当に仕事で困っている案件があるのならば、回りくどい話し方はせず、
そのままストレートに話してしまうべき。

断られたら、また注文を取りに行けば良い。
信頼関係がしっかり構築されていれば、その後必ず機会は訪れるのである。

このような背景があったためか、仕事の話をしないでいたら、
逆に先方から「今日は●●の件で来たんでしょ。」と勝手に仕事を振られるようになった。

仕事、仕事。とガツガツしている時には全く手応えがなかったのだが、
プライベートな話ばかりしていたら、仕事が進むようになったのである。

 

 

世の中、不思議なものだ。

-ビジネス
-,

Copyright © 2015-2018 Meivy Style All Rights Reserved.