マネジメント

人の評価は減点方式ではなく、加算方式の方が成功できる3つの理由

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現在、前半の人事考課を行なっている会社も多いだろう。
何を隠そう、当社もちょうど先日に、半期分の評価がまとまったところである。

この人事考課。
色んな方法があると思うが、減点方式になっていないだろうか。
減点方式は非常に楽チンだ。
会社にとって、都合の良い状態から、どれだけ離れているかで評価できるからだ。

しかし、本当にそれでいいのだろうか。
仕事を楽しみ、頑張り続けるのならば、減点方式ではなく、加算方式の方が理にかなっている。
では、なぜ減点方式はよろしくないのだろうか。

本日はそんな話。

(ブログ更新39日目)

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トラウツボ。強面なのだが、意外とシャイな性格だったりする。



 

セルフ・イメージが下がる

人の粗探しをすると、いくらでも挙がってくる。
では、自分の素晴らしいところを挙げてください。
と、言うと全然出てこない人が結構な割合でいる。

人の粗を探していると言うことは、自分の粗探しをしていると言うこと。
これは、心理学で「投影」と言われる状態。

それならば、人を褒める。
つまり、加算方式を取ることで、相手も自分もセルフ・イメージを高めて、
現在何を頑張るべきかを理解できるようになる。

 

隣の芝が青いと思う人は、成功できない

他人から見ると、素晴らしい成果を上げている方でも、褒められると困ってしまう人が多い。
褒められる事に抵抗感を持つ人は、大概自分の芝生以上に隣の芝生が青いと思っている。
だから、自分の庭を褒められても、
「いやいや、おたくの方が・・・。」と受け入れられない。

よくある、日本の謙虚なやりとりか。と思えるが、実はそんな事はない。

せっかく褒めてくれている他人の行為を拒否しているのである。
一見、謙虚な人と思えるのだが、認めてくださった人の行為を拒否している。

このような拒否をしていたら、次に褒められる機会は来なくなる。
謙虚どころか、他人のご厚意を無駄にしているのだ。

自分の庭を褒めてくださったならば、謙虚な姿勢で受け止める事が重要なのである。
拒否している人は、どんどんネガティブになっていってしまう。

そのような人が成功できるはずがないのである。

 

自分を褒められない人は、他人も褒められない

自分の褒められるポイントを10個挙げてください。
と、言われて10個以上挙げられるだろうか。

これが10個出て来ない人は、今一度自分を見つめ直して欲しい。

自分の褒める基準が高いと、他人も褒められなくなる。
すると、何に対しても、そんなのやって当たり前だろ。
別に、ありがたいとか思わない。
と、言う傲慢な状態になってしまう。

何をしている。とか、どんな影響を及ぼしている。など、
表面上の問題ではない。

ただただ、ゴミを拾った。
くらいの当たり前の事に対して、これでもかぐらい褒められる状態になって、初めて加算方式になったと言える。
必死に褒めるポイントを2〜3つ程度見つけているレベルでは、まだまだ減点方式と言わざるを得ない。

 


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