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固定概念を壊わす日を迎えるために

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弊社では、スタッフの評価は目標管理制度をベースにした評価シートにて実施している。
こちらの作成方法はPCでも手書きでも問題はないが、提出は紙媒体でフォーマットはB4サイズと規定がある。

さて、この段階で疑問を抱く人間が沢山いると思われる。

データ提出では、メール送って終わりになるんじゃないか。
手書きの方が途中での変更履歴が残るからいいのではないか。
ってか、B4って扱いにくいだろ。
このご時世データ管理が基本だろ。手書きにしたいならpdfでいいだろ。

などなど。

世の中にはこのような固定概念が沢山ある。
本日はそれらを少し掘り下げてみようと思う。

(ブログ更新29日目)

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北海道室蘭市崎守町の一本桜。桜の時期にまた来てみたいスポットだ。



 

エントリシートは手書きの必要があるのか

手書きか、PCか。議論をすると必ず上がる話題が、就活時のエントリーシートだ。
未だに手書き提出を推奨している企業が多い。

就活サイトを覗いてみると、
手書きは丁寧さをPRできる。
コピペを防げる。
人間性を伝えることができる。
など書かれている。

が、このご時世、手書きで人間性をPRする事などほとんどないのではないだろうか。
そもそも、企業側はコピペの決まり文句を印刷して、就活生に送っている。

なぜ、就活生のみ手書きで、間違ったら最初から書き直すようなスタイルになるのだろうか。
データ提出の方が管理する側も楽なのだろうが、システムを導入するのが大変なのだろう。

 

各種提出書類と押印について

各部署が確認をする際、提出書類が紙媒体で、確認印で進める企業はまだ多くある。
確かに、エクセルなどの資料では、押印は誰でも作れてしまうため意味がない。
などの意見もあるが、専用ソフトでも使って、オンラインで確認すれば確認漏れもない。

書類を印刷し、FAXやら郵送やらで各部署へたらい回し、最終確認まで2週間とか時間が勿体無い。
しかも、書類が行方不明になる事も日常茶飯事だ。

即刻、データ管理を検討すべきではないかと思う。

 

毎週、毎月の定例会議について

どの企業にも定期の会議がいくつも存在するが、その目的は理解出来ているのだろうか。
もし、顔を合わせる事に意義がある。
コミュニケーションをとる事が重要。
などの場合は、黄色信号だ。

形骸的な会議とは最も非生産的な時間である。
上長が報告したいのならば、メールでまとめて配信する事が一番効率的で確実だ。

会議を実施するのであるならば、その目的と参加者の準備がなければならない。
参加者が事前に討議内容に関する調査を行い、自分の考えを持ち寄る事で、新しい案が生まれる。
これが会議の最も重要な目的でなければならない。

なんの準備もせず、話を聞いているだけの会議ならば、ビデオ会議にでもした方が良い。

 

まとめ

と、このように固定概念による作業が世の中には溢れている。
組織による運営では、そう簡単に変えられないものも数多くあり、全てに本音をぶつける事は難しいと思う。
しかし重要な事は、常に「その作業に意味はあるのか」、「よりよくするためには自分には何が出来るのか。」
などを考え続け、やれる事は個人レベルで実行していく事が重要なのだ。

 

妥協して流されてはいけない。
だが、腐ってしまってもいけない。

 

流されながらも、自分の道を作り出す事に意味があると考える。

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