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話が長いと思われないための3つの方法

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話が長い人を思い浮かべてみてください。
と質問すると、何名か思い浮かぶ人が該当するだろう。

その中に自分は入っていないだろうか。

世間話やプライベートでの会話なら問題ないかもしれないが、ビジネスにおいて話が長い事でのメリットは皆無である。
聞き手の集中力や時間などを奪い、間違った解釈をさせてしまうなどの弊害がある。

そのように思われないための3つの方法をまとめてみた。

本日はそんな話。

(ブログ更新33日目)

 

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終わりの見えない話は、聞き手にとって苦痛なのである。

 



 

結論から話す

ここは意識している人は多いのではないだろうか。
意識をしている人は、口癖のように「結論から申しますと」と言う。

この意識が非常に重要だ。
そもそも、相手が最も知りたい事は結論。
その内容がずれてしまうと、どんなに素晴らしい補足説明があろうが全て無意味となる。

ドラマのように、終盤の大どんでん返しの土台作りはビジネス上では不要となる。
オチに辿り着く前に、「結局、どうなった?」と言われてしまうだろう。

最も、重要な結論から述べるだけで、話は大分短くなる。

 

見出しを考えておく

自分が話す際に、どのような流れで話すべきか考えてから話せると整理された内容となる。
その整理方法としては、見出しを考える事が最もシンプル。
本の目次がまさにそれだ。

わかりやすい本は、タイトルに結論を持ってきており、目次を見れば大方の流れが理解できる。
話の流れも同様に考えればよい。

例えばミスの報告をする際に、

①結論      →ミスの報告です
②ミスの内容   →内容は・・・。
③現在の状況   →相手の心象は・・・。
④今後の対応   →対応として・・・。

のように、見出しだけでもメモ書きしておく事で、話はまとまる。
思い出し順に話してしまうと、余計な情報が増え、話は長くなる。

 

修飾語は最低限で

短くするための一番の方法は無駄を省く事。
その無駄の代表格が修飾語である。
さらに言うと、長い修飾語だ。

例えばミスの報告の際に、
「お店に来た段階からお子様が泣いていて非常に不機嫌そうな○○さんから、
数が足りていないと連絡が入り、ミスが発覚しました。」

などと切り出す方がいる。
「お店に来た段階からお子様が泣いていて非常に不機嫌そうな」により状況がイメージしやすくなるが、
その段階では、不要な情報である。

もっとシンプルに
「ミスが発覚しました。」
でミスの報告をしたい旨は十分に伝わる。

その後に必要に応じて、
発覚の経緯は?          →お相手から連絡が入った
お相手の心象は?         →良くなかった
考えられる理由は?        →入店時から良くなかった上に、ミスがあったため
入店時から良くない理由は?    →お子様が泣いていた

などと、追加で説明していく方がわかりやすい。
内容によっては、追加説明は必要でない場合もあるので、その分話は短くなる。

 

まとめ

これは私見だが、話が長くなってしまったと実感する時は、精神的不安定な場面に多い。

緊張により、重要な論点が把握できず、結論が出てこない。
焦りにより、話す内容を整理せずに話してしまう。
不安により、より詳細な状況を説明しようと、修飾語が長くなってしまう。

などである。
これらを予防するためにも、日頃から3つのポイントを意識してみてはいかがだろうか。

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