フォトグラファー×中小企業診断士×薬剤師の「さかぼー」の活動記録

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ビジネス マネジメント

楽しく仕事をするための3つのアドバイス

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29歳のスタッフが突然、
「仕事をしていく中で、何を目指して頑張ればいいのか、わからくなってしまった。」
と相談をしてきた。

まぁ、29歳ともなれば、色々と考える時期にもなってくるだろう。
私も色々と考えた。
そして、現在も考えている。

だから、1人で考え続ける辛さもよく知っている。
そんな中で、思考が劇的に変化するような一言を貰った経験がある。
私からそのような一言が出てくるのかは、いささか疑問だが、スタッフにむけて3つのアドバイスを贈った。

30歳くらいから、どのように仕事をしてきたのか。
当時の思考を振り返ってみる。

本日はそんな話。

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人生を変える一言

私が仕事について必死に考えるようになった時期は、30歳くらいだ。

こちらにあるように、35歳は自分の中で1つのターニングポイントになりそうだった。
もちろん、年齢なんて関係なく、40歳だろうが、60歳だろうが、やりたい事がうまくいく人は沢山いる。

だが、35歳は新卒から約10年積み重ねた経験やスキルを使って、「実績を出し始める年齢」。
そんな時期でもある。

「あと5年で自分の未来が決まってしまうかもしれない。」

当時、そんな事は夢にも思わなかった。

この一言を聞いた後、仕事に対する考え方が劇的に変わった。
特に意識した点が以下の3つだ。

①視野を広く持つこと

物事を俯瞰する。
と、頻繁に耳にする言葉なのだが、よくよく考えてみると実際に何をすればいいのかよくわからない。
自分も話をしていて、これで伝わっているとは思えなかった。

そこでもう少し切り崩してみると
「物事の垂直、水平を考える事」
ではないだろうか。

あるプレゼンの仕事があったとする。

垂直とは、
なぜそのプレゼンをする事になったのだろうか・・・・(前)
プレゼンをする事でどのような影響があるだろうか・・・(後)

水平とは、
プレゼンに代わるものはないのだろうか・・・・(横)

様々な物事について、なんでだろうと考える。
答えは他に何かないのか考える。

そうすると、少しずつ様々な角度から仕事を見ることができる。
その結果、物事の本質が少しずつ理解できるようになる。

本質が掴めると、様々な応用が出来るようになる。
手の抜きどころもわかるし、自分でアレンジして良いかの判断も出来る。
途端に仕事が楽しくなった。

②目立つこと

何をおいても、まずは名前を覚えて貰わないと何も始まらない。

「若いうちは何でも手を挙げた方がいい。」
なんて話を聞く。
それは経験値を積めるだけでなく、名前を覚えて貰えるからだと思う。
そのためには、とりあえず行動するしかない。

しかし、ここが理解できても、一体何をすればよいのか。
と行き詰まる人も多い。

その場合は自分の周りで、「目立っているなぁ。」と思う人を探す。
そんな人をベンチマークにして、一部分を真似る。
目立つのには何か理由がある。

・声が大きい
・いつも笑っている
・必ず最初に手を挙げる
・たまに発する意見のキレ味だ半端ない

何でもいい。
やれそうなものを真似ればいい。
いくつか試行錯誤しているうちに、必ず目立っているはずだ。

③多くの人と会話すること

これは業界や職業や年齢や性別などに捉われない方が面白い。
そして、勉強にもなる。

30歳の私は、
「医療業界の友人が多く、自分の視野が狭くなっているかもしれない。」
と、不安だった。

だから社内外問わず、色んな人に会いに行った。
他部署の上司とランチ
同業者が集まる飲み会
学生ばかりのセミナー
起業家対象のイベント
士業向けの交流会
医師が集まる勉強会
などなど。

まぁ、最初はちっとも面白くなかった。
一体誰と何を話せばいいのやら・・・。
非常に居心地が悪かった。

でも、1人で待っていても、誰からも声は掛けて貰えなかった。
結局、自分からいかないとダメ。
だから、手当たり次第、無理やり声を掛けた。

そのうちに、どんな会話をすればよいかもわかってきた。
そして自分の好みや苦手な人がわかってきた。

なるべく好みの人の近くにいたいと思うようになった。
色んな人と話をした結果、スキル、経験、金の有無よりも、自分との相性この方が重要な要素だった。

そもそも仕事の出来、不出来ってそんな簡単にはわからない。
仕事の評価基準って人それぞれ。

そうやって色んな人との話を聞く事で、多くの情報を得ることができた。
それが刺激となり、モチベーションになることも多かった。
結果、つまらなかった出会いは、楽しい出会いへと変化していった。

最後に

おすすめの本を2冊勧めた。

やはり読書はすべきだ。
その情報は必ずどこかで役に立つ。
そして、本を読むことで、読解力や語彙力も伸びる。

そのためには、
・1冊読んだら必ず1つは実行する事
・好きな本を人に勧める事

本が好きな人は、仕事ができる人が多い。
巷でそんな話もよく耳にすると思う。
本が好きな人で、仕事ができない人は思い浮かばない。

ちなみに、私が勧めた本は以下の2冊。

「仕事ができるやつ」になる最短の道
  • 安達 裕哉
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愛読書の一冊。
一体何人に勧めただろうか・・・。
本書は、月間150万PVの人気ブログ「Books&Apps」に書かれた記事を短期的〜長期的の時系列にまとめたものだ。
コンサルとして8,000人以上のビジネスパーソンに会った知見を活かして、仕事の質を高めるノウハウが散りばめられている。
会話調で、実際に見聞きした内容が書かれ、リアリティが豊富で、非常に腹落ちする。
小さな気づきの積み重ねの大切さに気がつかされた一冊。
ちなみに、本書内でも月に10冊本を読むと、読書の重要性が書かれている。

ビジネスパーソンを3種類に分類し、その行動や思考の違いをコミカルに述べている。
400万円を普通のサラリーマン、1,000万円をエリートサラリーマン、3,000万円を成功した経営者のように捉えている。
どれが正解とか偉いではなく、年収が異なるとここまで行動や思考が異なるのかと思えてくる。
400万円の延長線上に、1,000万や3,000万があるわけでなく、そもそも考え方の根本が異なるのか。
と気づかされた1冊。


この3つのアドバイスが何かの役に立つ事を祈るばかりだ。








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