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「勉強≠ムダ」、「自分のための勉強=ムダ」と言う話

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最近では、学生でも社会人でも、勉強はムダでしょ。
未経験な人程、まずは行動。経験を積んでなんぼ。

のような発言を耳にする。
これは本当なのであろうか。
これが真実であるならば、世の中の学校、セミナーなどは全てムダと言う事になる。

とは言え、需要供給が成り立っている事も事実だ。
では何故、勉強はムダだ。とのような理論が世に広がるのだろうか。

それは、「自分のための勉強=ムダ」
であるが、「他人のための勉強≠ムダ」との背景があるため。

本日はそんな話。

(ブログ更新70日目)

P7100603
静岡県沼津市大瀬崎。先端にて、水深5m。



 

基本を学ぶ事は重要

勉強の良い点は、体系的に知識を学べる点だ。
特定分野のフレームを知る事となる。

これは、スポーツでは「フォーム」であったり、武道では「心構え」などに該当する。
寿司職人が「飯炊き三年握り八年」と表現されるのは、この心構えを学ぶ目安なのだ。

ここに一定の時間を費やす事で、確かに経験を積む時間を削っている事は事実だ。
そして、IT化や情報社会により、その成果物は代替えされる脅威が差し迫っている。

しかし、これを学ぶ事は本当にムダなのだろうか。
表面的な勉強はムダになるだろうが、基礎を固める事はムダではない。

 

勉強は2種類ある

では、何故「勉強=ムダ」のような話題が挙がるのだろうか。

1つは、「勉強=恰好悪い」
このようなイメージを持つ人が非常に多いからだ。
これはこれまでに築かれてきた学歴社会と言う、ヒエラルキーが崩れてきた事に起因している。
大学中退でも成功できる。
中卒だってお金を稼げる。

このようなワードが魅力的に感じる人が非常に増えた。

もう1つは、「勉強=低次学習」
このように考えている人が多い。
これは、学校での学び方に影響していると思われる。

低次学習とは、一定の枠の中の知識を学ぶ、基礎的な勉強。
つまり、自分自身のための勉強に該当する。

これに対して、高次学習とは、組織や枠を越えた実用的な学び、応用的な勉強。
こちらは、革新的であり枠を飛び越える事からで、他人へ影響を及ぼす勉強に該当する。

 

タイミングが重要

先に上げた、学歴とは無関係の成功者達は本当に勉強をしなかったのだろうか。
そんな事はない。

ユーチューバー日本一のHIKAKIN氏
彼は高卒で、学歴は無関係だ。
と発言した事は有名であるが、その背景はあまり知られていない。
彼にも下積み時代があった。
ここに記されているように、HIKAKIN氏の成功の裏には、技術や知識を磨く学習があったため。
一般的な学歴がないからと言って、勉強をしなくていいわけではない。

大事なのは、この高次的学習にどのタイミングで切り替えるか。
何も知らずに応用しようとしても、独自に開発するには時間が非常にかかる。
しかし、低次学習をいつまでも行っていても、経験は積めずやはり時間がかかる。

自分自身である程度の低次学習を終えたと思える段階を経たら、次の段階へ行動を変えなければならない。
世に言う、勉強の無駄はここにある。

私は勉強は重要だと思う。
そして、勉強する事により得られるものは知識だけではない。
その道中に同じ目標に向かう人たちとの「沢山の出会い」もある。

このように勉強とは、その時その時に合わせ変化させていれば決してムダではない。

 


 



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