コミュニケーション ビジネス

組織の中で正論を通す3つのポイント

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企業で働く中で、正論が通らない事が往々にしてある。
論理的に考えて、間違いはないはず。
セオリー通りで、過去の実績も問題ない。

しかし、周りからは理解を得られない。
そんな経験はないだろうか。

では、どのようにすれば正論が通るのだろうか。
3つのポイントをまとめてみた。

(ブログ更新62日目)

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東京スカイツリーと東京スカイツリーイーストタワー



 

正論にも感情が必要

消費者の購買判断を行う考え方の1つに「精緻化見込みモデル」という考えがある。
これは、論理的思考による中心ルートと、感情的思考による周辺ルートが存在する。
そして、意思決定には論理のみではなく、感情によっても左右されると言う考えである。

このように、人の判断は論理のみではなく、感情による判断も重要な要素となる。
正論は時折、感情を抜きにして唱えられる。

感情が伝わらなければ、共感されず伝わる事もない。
正論には、論理とは反対に位置する「感情」を入れ込まなければならない。

 

相手の本音を考える

正論を通さない相手が、なぜ通したくないと考えた事はあるだろうか。
正論とは、一般的かつ大衆的な考えであるが、それが相手に当てはまるとは限らない。
正論であるのだから、きっと大方の人が納得する筋道が立っているのだろう。

しかし、その筋道が相手と交わっているとは限らない。

相手にも相手なりの筋がある。
それに耳を傾けてみてはいかがだろうか。

正論だったとしても、全てをそのまま通さなければいけない訳ではない。
ところどころ、相手に寄り添うような部分が必要な場合もある。

 

正論だと考えない

正論と考えている以上、自分の考えは間違いないと思いがちだ。
それ故に、相手を論破しようと試みてしまう。

正論が、本当に正論であるならば論破する事は、そう難しくはないだろう。
しかし、論破された相手には心理的な抵抗が残る。

これを正論が通ったと考えて良いのだろうか。

自分が正論と考えられる内容であるのならば、より慎重にならなければならない。

正論は相手を論破する材料として使用するのではなく、相手を対話するためにある。
そのためには、正論だと考えない方が話が進む。

 


 



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